スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2013.04.18 Thursday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    本学の長岡理事が講演「よみうり文化センター」提携講座レポート

    0
       本学と「よみうり文化センター千里中央」との提携講座「2013 年春の講座」がスタートし、4 月 15 日(月)に、本学の長岡 壽男理事が「吉村昭の作品の魅力に迫る」と題して講演を行いました。会場には長岡理事の中学、高校時代の友人らも多く駆けつけ、熱心に耳を傾けていました。

       長岡理事はもともと金融マンで、大和銀行常務や関連会社社長などを歴任。専攻は金融情報システムで、その関係の論文や学会発表もたくさんあります。その傍ら、吉村昭研究も進めて、本学の紀要にもその成果を発表しています。

       「吉村の奥さんの作家・津村 節子さんに紀要を贈ったら、丁寧なお礼状を頂いた」と話を切り出してから、吉村の作品をテーマ別に分類。会社経営の視点からそれらの作品を分析するというユニークな理論を展開しました。

       まず、企業などのリスク・マネージメントの観点から参考になる作品として「戦艦武蔵」「関東大震災」など 4 作品を挙げ、組織や人の視点から示唆に富んだ作品として「ポーツマスの旗」や「破獄」「白い航跡」など 5 作品をリストアップ。「『戦艦武蔵』を読むと、企業の情報統制と経営、情報管理体制のあり方の面で非常に教えられることが多い」などと論述していました。旧海軍と陸軍の対立を描いた「白い航跡」については「組織を代表することの意味や議論の難しさを考えさせられる」と話していました。

        講演の様子

      博物館で伯耆茶会開かれる

      0
         大阪青山歴史文学博物館と茶道裏千家今日庵が共催している「伯耆茶会」が10月28日、同博物館で開かれました。あいにくの雨天で、人出が心配されましたが、常連を中心に110人を超える市民が詰めかけ、「わび・さび」の世界に浸っていました。

         
         このお茶会は、先代の塩川利員理事長の先祖が多田盆地で室町後期以降に歴代、伯耆守を称したことから、郷土の歴史に関心を持ってもらおうと、博物館で毎年、無料で催してきました。この日は裏千家の松井豊先生(本学非常勤講師)が亭主役を務め、お客をお迎えしました。

        2012.10.28伯耆茶会

         
         博物館二階ロビーのいす席に案内された参加者は、京都の和菓子の老舗「末富」の銘菓と抹茶を味わってから、掛け軸や生け花を鑑賞。松井先生は「花はムクゲやカワラナデシコなど秋の7種。お茶碗は京焼などです」と、花や茶碗などを詳しく解説していました。雨天にもかかわらず、女性は着物姿が目立ち、華やかな雰囲気でした。

         
         今年で3回目の参加という川西市内の主婦(61)は「お茶がふんわりとして、なめらかで、とてもおいしかったです。お手伝いの学生さんも、手順をよく知っており、感心しました」と、喜んでいました。



        文化センターで、写メ俳句と古文書の講座開かれる

        0
            本学とよみうり文化センター千里中央との提携講座の「秋の講座」がスタートし、10月19日に、三木慰子短大教授の「写メ俳句」、同22日に八木正自大学非常勤講師の「古文書の読み方・真贋の見極め方」が開かれました。いずれも関心を持った市民が参加し、熱心に聞き入っていました。
           
          よみうり「写メ俳句」

           三木先生は俳句を学生に身近なものにしてもらうため、俳句のイメージ画を描かせたり、俳句童話や俳句カルタを作らせる指導をしてきて、平成19年の授業から「写メ俳句」を始めたそうです。これは、携帯電話で写真を撮り、それを俳句作品にするもので、先生自身の造語といいます。「楽しくやる。心に響いたものを俳句にする。規則はあるが、自由に作る」というのがコツだそうです。

          講座ではパワーポイントを使い、花や風景の写真と、それを詠んだ俳句を次々に紹介しました。キャンパスや箕面の滝をテーマにした学生の作品では「優しげな小池にうつる秋の空」「銀杏の匂いが足を重くする」「新緑と箕面の滝はお友達」など、若者らしい感性豊かなものをピックアップ。三木先生自身の作品としては、ユリの花を詠んだ「如月や無口な二人花となる」、菜の花では「春ふふふ黄色い道が目の前に」などを挙げられました。

          最後に「写メ俳句」の効用として「季節感が養われ、見知らぬ世界の発見があります」と結論付けておられました。

           
          よみうり「古文書の〜」

          八木先生は東京で古書店「安土堂書店」を経営し、古文書の売買も手掛けており、その体験に基づき話を進められました。最初に取り上げたのは坂本龍馬が姉の乙女にあてた手紙で、千葉道場の娘の佐那のことを「馬に乗り、剣の腕前もあり、気立ても良い」と書き送ったものです。平成16年に入札会に出され、何と1633万円の値が付いたそうです。「1000万円ぐらいはいくと思っていたが、これほど高額とは、びっくり。内容が素晴らしいので、すごい値段が付いた」とエピソードを紹介。

          その手紙をはじめ、西郷隆盛の漢詩、勝海舟や将軍綱吉らの書を解読しました。「西郷の書は偽物が多く、特に掛け軸の本物は50本に1本ぐらい」だそうです。

          真贋の見極め方については「勝や佐久間象山らは、墨をたっぷり付けて、スピード感を出しているのが特徴」と分析。偉人の書体が載っている「くずし字辞典」や各種の図録でじっくり調べると、本物かどうかがわかってくる、と基本を解説されました。

           


          社会人講座で、陶芸を体験しました

          0

             社会人講座「日本文化体験」の最終回「陶芸」講座が9月16日に、兵庫県篠山市の「丹波焼の里」で行われました。参加者は一般社会人9人と学芸員課程受講者4人で、小倉嘉夫・短大准教授、書道家の山下啓明・非常勤講師らが随行しました。

             

             丹波立杭焼は約800年前に開かれ、瀬戸や備前などとともに日本六古窯の一つに挙げられています。江戸時代前期に小堀遠州の指導で茶器類に多くの名器を生み、その後、一貫して、皿や鉢、壺など野趣あふれる日用雑器を主に焼いてきました。一時は窯元が30軒まで減って苦しい時代もありましたが、最近は勢いを盛り返して60軒まで増えているそうです。


            社会人講座「日本文化体験3」?
             

             貸し切りバスで到着した一行はまず、兵庫陶芸美術館で、開催中の特別展「中国陶磁名品展」を鑑賞。日中国交正常化40周年記念の催しで、東京富士美術館の所蔵する名品125点が展示されています。古くは新石器時代の彩陶から漢、唐、宋、元と脈々と続く中国陶磁の悠久の歴史を目の当たりにして、参加者らは「すごい」とため息をついていました。

            社会人講座「日本文化体験3」?

             その後、実習を行う昇陽窯へ移動。ここでは陶芸家の大上裕先生が笑顔で出迎えて下さいました。まず、登り窯と、先生の先代の昇さん(故人)の作品を集めた資料室を見学して、いよいよ作陶と絵付け(字付け)です。各自、粘土を伸ばしながら、カップや皿、茶碗などを思い思いに作っていきます。茶碗などを作る場合、ひも状に延ばしたものを縁に巻いて積み上げる作業が難しく「なかなか、うまくいかない」「ひびが入ってしまった」などの声が聞かれました。それでも最後は、自分なりの力作を仕上げていました。


            社会人講座「日本文化体験3」?

             自分の好きな文字やデザインをカップなどに書き入れる絵付けは、山下講師が「字は大胆に、力強く」「余白の美が大事です」などと、きめ細かく指導。受講者らは「結」「楽」「笑」「秋桜」などの文字を丁寧に書き込んで、満足そうでした。これらの作品は、大上先生が焼き上げて、後日、参加者のもとに届けることになっています。

             

             1日だけの体験でしたが、すっかり魅力に取りつかれ、大上先生の陶芸教室に申し込む人もおり、それぞれ印象に残ったようでした。  



             


            社会人講座で文楽を鑑賞しました

            0
               今年度の社会人講座の第2回目「文楽鑑賞」が7月29日に、大阪市中央区の国立文楽劇場で行われ、一般社会人と学芸員課程受講者計27人が、ユネスコの世界無形遺産に登録されている日本の伝統芸能を楽しみました。

              社会人講座「日本文化体験2」?
              社会人講座「日本文化体験2」?

               本学からは短大の三木慰子教授と小倉嘉夫准教授のほか、事務局から福田貴夫経理課長が同行しました。まず、資料室を見学した後、人形遣いの吉田玉佳さんら3人によるレクチャーがありました。吉田さんらは人形の「三人遣い」を説明してから、実際に男と女の人形を操って、基本的な動かし方を実演。恥ずかしい仕草、悔しい仕草、意地悪をする仕草などが、人形で演じられると、参加者は「生きている人間みたい」と驚いていました。

               この後、玉手御前の恋を主題にした「摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)」と伊勢の遊郭で起きた事件を脚色した「伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)」、この世で結ばれなかった恋人たちの死出の旅路を表現した「契情倭荘子(けいせいやまとぞうし)」を鑑賞しました。文楽は初めてという人もいましたが、全員に解説のイヤホンが配られ、また、会場には字幕も映し出されており、参加者らは「予想以上にわかりやすかった」と話していました。

              社会人講座「日本文化体験2」?

               最後は、大道具や小道具の並んだ舞台裏と楽屋を見学しました。「舞台の丸い切れ込みは、回し舞台です」「観客席は七五三にちなんで753席」「三味線と太夫は常に1対1で出ます」などという説明に、熱心にうなずいていました。伝統芸能の奥深さを認識した一日となったようです。



              提携講座「北摂と文学」が開催されました

              0
                 本学とよみうり文化センター千里中央との提携講座「北摂と文学」が6月27日、大阪青山歴史文学博物館で開かれ、小倉嘉夫・短大准教授が能勢の悲劇の女性・名月姫について時代背景を加えながら解説しました。

                提携講座「北摂と文学」

                 同博物館は名月姫を主人公にした大型の奈良絵本「つきしま(築島)」を所蔵。平清盛の築港にかかわる作品で、人柱伝説を扱っています。小倉准教授は本文を読み下しながら、添えられた絵を細かく説明し、名月姫の数奇な運命を詳述しました。地元に伝わる話とあって、参加者は興味深そうに聞き入っていました。

                 最後は、開催中の所蔵品展「源平合戦とその時代」を鑑賞。参加者は「屋島の戦い」などが描かれた極彩色の「源平合戦図屏風」(江戸時代)などを熱心に見つめていました。 



                社会人講座で、紙漉きを体験しました

                0
                   今年度の社会人講座「日本文化体験」の第1回目「紙漉き体験」が6月3日、西宮市名塩町で開かれ、学芸員課程受講者4名と一般社会人13名の計17名が、伝統の「名塩和紙」の技術に挑戦しました。
                   名塩の和紙は400年前に越前から伝えられ、江戸中期には「名塩千軒」とも言われましたが、戦後、急速にすたれ、今では2軒だけです。山中に自生する雁皮(がんぴ)という木の皮を素材とし、それに岩石を砕いて原料に混ぜるのが特徴で、この技法のために虫がつかず、変色せず、燃えにくいと言われます。主に神仏仏閣のふすまに使われ、江戸時代は藩札にも用いられたそうです。

                   この催しには、学芸員課程担当教員の小倉嘉夫短大准教授と南大路文子生涯学習室長が同行しました。午前中は市立名塩和紙学習館で、田村信道嘱託職員から和紙の歴史と現状について説明を受けて、ビデオを鑑賞しました。

                  社会人講座「日本文化体験1」?
                  原料の雁皮を手に説明する田村さん

                   午後からは、近くの人間国宝、谷野武信先生宅でいよいよ実習です。最初は谷野名人が漉いていく様子をじっくりと見つめて、コツを学びました。そして、実際に原料の紙料を、木の枠の「けた」ですくって挑戦。しかし、見るのと、やるのとでは大違いで、「けた」がバランスを崩して、紙料が均等にならず、ほとんどの人が失敗続き。「けたを持つのが大変」「紙料がうまくすくえない」などと話していました。それでも2、3回やるうちに何とかそれなりのものを仕上げていました。

                  社会人講座「日本文化体験1」?
                  紙漉きの手本を示す谷野先生

                  社会人講座「日本文化体験1」?社会人講座「日本文化体験1」?
                  笑顔を見せて挑戦する参加者  実際に紙料をすくう参加者

                   この日、漉いた紙は後日、参加者に郵送することになっており、全員が「いい記念になりました」「伝統技術の奥深さがわかりました」などと満足そうでした。


                   

                  提携講座「アフリカの子どもたち」が終了しました。

                  0
                     本学とよみうり文化センター千里中央との提携講座「アフリカの子どもたち」が5月18日に同センターで開かれ、アフリカに関心のある市民25人が受講しました。

                    H24.5.18よみうり?

                     講師は深尾幸市客員教授で、コンゴ民主共和国の首都キンシャサのストリートチルドレンの現状を、パワーポイントやDVDを使ってわかりやすく解説。特に現地でインタビューした結果は「生の声」であるだけに、説得力に富んでいました。深尾客員教授は最後に「これらの孤児を保護し、教育と職業訓練を施して、社会参加できるようにすることが重要だ」と結論付けました。

                     受講生のアンケートでは「一番驚いたのは、ストリートチルドレンが『悪魔つきとして捨てられる』という現状だ」「子どもたちの悲惨さに胸がふさがれた」「私たちは小さなことから支援していきたい」などと、真剣なものが目立ちました。



                    美術品に親しむ −軸の扱い方、古筆切の鑑賞など−

                    0
                      2月22日(水)・2月29日(水)
                      ※各回13時30分〜15時

                      今回の講座は掛け軸の掛け方、紐の結び方などを実際に体験するとともに、附属博物館の展示を見ながら古筆切について学び、鑑賞しました。

                      H23社会人講座軸?

                      第1回は掛け軸の基礎知識を学ぶとともに掛け軸の掛け方を体験。皆さん熱心に取り組んであっという間の90分でした。


                      「講座を受けてみて」

                      ・古筆は特に関心があったので嬉しく受講しました。学芸員さんの説明も解りやすくとても楽しかった。これからも美術関係の講座を開設して欲しい。(50代 女性)

                      ・ポイントを要領良く簡潔に話して頂き大変有意義に感じました。(60代 男性)



                      第2回は第1回で学んだ基礎知識を基に古筆切の鑑賞です。古筆切は殆んど軸装されています。主任学芸員の小倉先生の解説を聴きながら展示を鑑賞。皆さんどの古筆切が気に入られたのかな?

                      H23社会人講座軸?

                      「講座を受けてみて」

                      ・沢山の古筆掛軸があり感動しました。内容について親切、丁ねいに解説して貰い、楽しく講座を受けることが出来ました。(70代 男性)

                      ・またの開講をぜひお待ちしています。(50代 女性)



                      大阪青山短期大学 社会人対象学芸員課程 特別講演会

                      0
                         十二単の成立〜日本美意識のルーツ〜

                        大阪青山短期大学では、従来の社会人対象学芸員課程を平成24年度よりリニューアルし、各界でご活躍の多彩な講師陣をお招きして新たなカリキュラムでスタートいたします。
                        これに先立ち、新課程の講師の一人である猪熊兼勝氏による、記念講演会を実施しました。

                        講師:猪熊兼勝氏(時代祭考証委員・大阪青山短期大学非常勤講師)

                        日時:平成24年2月25日(土) 第1回 14時〜16時  第2回 16時30分〜18時

                        会場:大阪青山歴史文学博物館 講義室(能勢電鉄「一の鳥居」駅下車すぐ)※お城の建物

                        定員:先着100名(要事前申込み)

                        聴講料:無料(展覧会をご覧になる場合、別途入館料が必要です。)

                        2.25特別講演会?

                        忠実な復元衣装として知られる時代祭の衣装を用いて、百済王明信、小野小町、清少納言の着物姿を再現し、女性の宮廷衣装「十二単」の成立をたどり、日本人の美意識を探りました。
                        講師は本学非常勤講師、時代祭考証委員の猪熊兼勝氏。有識化粧南登美子氏に結髪、化粧、着付け(百済王明信、小野小町)を、装束師黒田幸也氏にも着付け(清少納言)をご担当いただきました。

                        2.25特別講演会?

                        当初1回だけの講演の予定でしたが、予想を超えたお申し込みをいただき、急遽2回目開催を設定しました。

                        2.25特別講演会?

                        当日はあいにくの天気にもかかわらず、多くの皆様にご参加いただきました。猪熊先生の熱のこもったご講演や南・黒田両先生の結髪や化粧、着付のすばらしいテクニックに魅了されてました。


                        「講座を受けてみて」

                        ・ありがとうございました。復元の衣装、髪型とも貴重なものを拝見できて、大満足させて頂きました。(60代 女性)

                        ・実際に着付を見ながらのお話で大変よくわかり勉強になりました。(60代 男性)





                        | 1/8PAGES | >>

                        生涯学習室とは

                        最近の記事

                        カテゴリー

                        過去の記事

                        コメント

                        • 大阪青山社会人講座(有料) 平成21年度前期講座開催
                          三木 (07/05)

                        リンク

                        mobile

                        qrcode

                        PR